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CROI2020 NAM

2020年3月19日

長時間作用型カプシド阻害剤GS-6207の安全性と抗ウイルス活性を確認

Long-acting capsid inhibitor GS-6207 confirms safety and antiviral activity

HIV感染者を対象とした長時間作用型カプシド阻害剤GS-6207の第Ib相試験により、この薬剤の強力な抗ウイルス活性と安全性が証明されたことが、CROI 2020で報告された。

この試験では、HIV治療を受けたことがある人と受けたことがない人に対してGS-6207を皮下注射した時の用量反応性を調べた。被験者は、従来の抗レトロウイルス療法を開始する10日前にGS-6207のいずれかの用量(20、50、150、450または750 mg)またはプラセボを単回皮下注射する群に無作為に割り付けられた。

ウイルス量の平均変化量からGS-6207の抗ウイルス活性を調べたところ、用量が増えるほどウイルス量の変化量が大きくなった。

安全性データは盲検化されており、試験終了まで維持される予定である。有害事象の発現率はすべての用量群において同様であり、最もよくみられた副作用は、軽度から中程度の注射部位反応であった。

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本記事は日本国外の治療に関するニュースであり、本邦では承認されていない薬剤あるいは本邦とは異なる効能・効果、用法・用量で使用されている成績が含まれていますので、ご注意下さい。
記載されている医薬品のご使用にあたっては、必ず各薬剤の製品添付文書をご参照下さい。

This material is based on an original copyright publication by NAM Publications, an independent HIV information charity based in the UK. Permission for this adaptation has been granted by NAM. The original publication can be viewed at www.aidsmap.com. NAM cannot be held responsible for the accuracy of the adaptation nor the local relevance of the text.

当コンテンツは、英国を本拠地とするHIV情報の慈善団体であるNAM Publicationsの著作権に基づいて制作し、許諾を得て掲載しています。 記事原文については、www.aidsmap.comでご覧頂くことができます。なお、その情報の正確性、適用性、完全性については、NAMは一切責任を負いません。

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